知らなかった!スマート出張裏ワザ大全 ザ・海外出張Hacks!

掲載日:2010年9月17日

そのケータイ、海外でちゃんと使える?

知らなきゃ恥ずかしい!GSMと3Gの違い

日々進化を続ける携帯電話。海外で使える携帯の通信方式には「GSM」と「3G」の2種類があるが、この2つの違いをご存知だろうか。そこで、メリット・デメリットを見ていこう。

「GSM」のメリット・デメリット

○利用可能エリアが広い
「GSM」はヨーロッパ、アメリカ、アジア(日本と韓国を除く)など160の国と地域で使用可能で、現在世界で最も多く採用されている通信方式である。
×通信品質が劣る
「3G」よりも前の世代の通信方式なので、通信の速度や品質が劣る。

「3G」のメリット・デメリット

○通信品質が良い
「GSM」に比べると、通信の速度と品質の高さでは「3G」が勝る。
×利用可能エリアが狭い
「3G」は、ヨーロッパの一部、東南アジア、日本や韓国などで採用されている方式で、そのエリアはGSMよりも狭い。一部使えない国や地域もあるので注意が必要だ。

つまり、

両方の通信方式に対応した携帯電話がベスト!

ということになる。もし自分の携帯電話がどちらかにしか対応していないものなら、即、両方に対応した携帯に変更しておこう。

国際ローミングの通信料金に気をつけろ!

一般の電話では通話料は電話をかけた方が負担するが、GSMや3Gなどの国際ローミングでは電話を受ける側にも

着信料

という料金が発生する。これを知らずに日本からの着信を受けていると、とんでもない額を請求される恐れがあるので注意!
一方、日本からの発信者は、なんと!

国内通話と同じ通話料

でかけることができるのだ!
発信側にはそれほどリスクはないが、着信側にはリスクがあることを覚えておこう。

海外で携帯を使う際には、

・「GSM」と「3G」の両方に対応した携帯を用意する
・かかってくる電話の着信料に注意する
・日本で利用するより電池の消費が早いのでこまめに充電

この3つをしっかりと理解しておこう。

※掲載されている情報は2010年2月現在のものです。最新の情報とは異なる場合があります。

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